2011.11.21 カテゴリー : オーナーインタビュー

千葉県印西市Kさん

商品シリーズ : あきつログ
用途 : 自宅

住宅地にあって 爽やかな風を呼び込むあきつログ!!

  今回は、以前ご紹介した印西市K様のお宅です。


   今回はインタビューをいただけたので、ご紹介いたします☆


   ※※※BESSを知ったきっかけを教えてください※※※


 2年ほど前に千葉県佐倉市にある、ユーカリが丘のBESS街区を
 見に行ったのがきっかけです。
 それまでは、自宅をログハウスで建てることができるなんて
 思ってもいませんでした。


 ※※※数あるハウスメーカーからBESSを選んだポイントは?※※※

 
「木の家」や「薪ストーブのある家」にあこがれていたことはもちろんですが
 
展示場は本当に自由に見て回ることが出来るし、不安に思ったことは
 納得いくまで説明をしてくれるのに、変に売り込みをしない営業担当者の
 姿勢です。
 おかげさまで自分のペースで考えて購入を検討することが出来ました。

 
 
※※※このモデルにした理由は何ですか?※※※
 
 初めは 『「WD」がかっこ良くていい!!』 と、思っていたのですが
 展示場に通ううちに 『どうせ建てるならログが良い・・・』と
 気持ちが変わってきて、「Fログ」に。
 でも、和風の 「ジャパネスク」も捨てがたいし・・・と、悩んでいたときに
 「Aログ」が新発売されました。
 すぐに代官山展示場に実物を見学しに行き、ログハウスなのに
 和風で日本の住宅地にあってもさほど違和感を感じさせない
 たたずまいを目にして
 「これだ!!」 と、思いました。

 さらに、ログ材に「国産杉」を使用していることも大きかったです。
 日本の林業については、以前から関心がありましたから少しでも
 役に立てたら・・・との思いもありました。

 
 ※※※こだわりのポイントやお気に入りのポイントは?※※※

 お気に入りは和風のログハウスに薪ストーブの組み合わせです。
 入居後まだ、数ヶ月しか経っていないので冬が待ち遠しいです。
 それと、2Fのロフトが吹抜けの回りをぐる~っと一周できるように
 なっているところですね。
 休みの日には子供たちが元気に走り回っています!

  
 ※※※今後のカスタム予定(夢など)は?※※※

 この家に住んでからはじめてのDIYにチャレンジしました。
 庭の薪棚がそれですが、素人でもなかなか出来るものだと感じました。

 今度は子供たちの勉強机用の椅子を作って、さらにポーチ部分のデッキを
 拡張できるまでになりたいです。

 あと、今の家のカラーも気に入って入るのですが、そのうち
 「ジャパネスクカラー」にしてみたいという思いもあります。

 
 ※※※これからの住まいを考えている方へのアドバイスをお願いします※※※

 実際に住んでみて、やっぱり木の家はいいな~(しみじみ)と、 思います。

 ただ、木の家だからこそのマイナス面(メンテナンスや・・・虫が・・・とか)が、
 人によってはあると思うので、(人によってはプラスかな?)その辺りは
 きちんと相談して納得した上で楽しい家作りが出来たら良いと思います。

 あと、自分では結構「枠」を外して考えたレイアウトのつもりだったのですが
 神戸展示場のあきつログハウスを見て 「こんなことも出来たんだ」 と、
 思ったことがあったので、色んな展示場を見て回るのも良いと思います。


 
 インタビュー記事を頂いてから記事のアップまで
 少し時間がかかってしまい、すっかり薪ストーブの季節になって
 しまいました・・・。
 きっとK様邸では、薪ストーブが大活躍しているのでしょうね。

 住宅地の中にあっても違和感無く回りの家に溶け込み
 それでいて、爽やかな存在感を放つため、目の前の通りからも
 パッと目を引く不思議な存在のあきつログハウスです。

 薪棚のDIYや家庭菜園などスローライフな暮らしを
 満喫されているようで、塗装やデッキ拡張など
 今後のパワーアップも是非教えてください。

 K様、インタビューさせて頂きましてありがとうございました。
 
 
 
 





太陽の光が良く似合う家です!
ログと白壁のコントラストが爽やかです♪


ご主人作の薪棚です!
これからの季節に大活躍ですね☆


こちらも薪がぎっしりです!!
ストーブを焚くのが楽しくなりますね~
こちらのデッキはご主人により増築予定だそうで・・・
デッキ拡張計画進行中です!


正面からのあきつログ。
和風なのに、ログハウス。
将来は、ジャパネスクカラーかも?
是非、見てみたいですね!


住宅地の中にあっても違和感無く
すんなり溶け込むデザイン。

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