2012.04.02 カテゴリー ： オーナーインタビュー

茨城県土浦市Wさん

商品シリーズ ： カントリーログハウス
用途 ： 自宅
竣工 ：2009年5月

全体のデザインコンセプトは“ROUTE66” 家のコンセプトは“AMERICAN Bar”

　分譲地の中、東側に、蓮畑・幹線道路・鉄道が見えるロケーション。逆に幹線道路を走る車や、電車から良く見えるログハウス。　　　冬になると、家だけに止まらず敷地全体がイルミネーションで暗闇の中に浮かび上がります。　　　おかげでこの地域のランドマークになってしまったとか・・・。

両隣には、今風のモダンデザインの家が建っているのですが、アメリカンデザインのエクステリアとも相まって、ひときわどっしりとした存在感を放っています。　　

　とにかくこだわりのアイテムが多くて、すごいのは、その大半が手作りであること。　　リビングのテーブル、棚、外のベンチ、敷地外周のウッドフェンス、BBQグリル、ログ材で作った門柱、道具箱に野菜箱、飾り看板に花壇、そして『WOOD HOUSE』と名付けられた白い薪棚・・・・・・などなど。　更に、ご近所の目を奪う、異彩を放っているのは、２Fベランダ横に住む羽を広げた大きな鷲の剥製。　　ツバメ避けに置いてみたところ、効果絶大！

スローライフをエンジョイしているWさんご一家。　　それでもまだまだ進化続けるとのこと。　

今後の展開に目が離せません！　

　　

 



外構もご夫婦お手製のものが盛りだくさん。写真で紹介しきれないのが残念！出来映えはプロのようです。

  • 自慢のお庭を上からパチリ！写真上部門扉右にあるのは、BBQグリル。

  • 2Fﾍﾞﾗﾝﾀﾞ横には、羽を広げた鷲の剥製が！　実はツバメの巣作りを阻止するためのもの。
    なんと効果絶大！！

  • “家のｺﾝｾﾌﾟﾄは『AMERICAN Bar』”その１。なんとﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙ脇には、ﾋﾞｰﾙｻｰﾊﾞｰが！

  • その２。写真右下に少ししか写っていませんが、ご主人お手製のﾃｰﾌﾞﾙがありまして、これがまたアメリカの田舎の家のような雰囲気造りに一役買ってます。

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